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アームズ・ホール(OCG) 通常魔法 自分のデッキの一番上のカード1枚を墓地へ送って発動する。 自分のデッキ・墓地から装備魔法カード1枚を手札に加える。 このカードを発動するターン、自分は通常召喚する事はできない。 デッキサーチ デッキ圧縮 墓地再利用 魔法 同名カード アームズ・ホール(アニメ)
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アームズ・ホール(アニメ) 通常魔法 デッキの一番上のカードを墓地に送り発動する。 デッキから装備魔法1枚を選択し手札に加える事ができる。 このターンモンスターの通常召喚はできない。 デッキサーチ デッキ圧縮 魔法 同名カード アームズ・ホール(OCG)
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登録日:2017/02/16 Thu 00 19 02 更新日:2023/12/12 Tue 18 37 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 サルベージ サーチ デュエルディスク特典カード 元高額カード 装備魔法 通常魔法 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード 【概要】 アームズ・ホール 通常魔法 このカードを発動するターン、自分は通常召喚できない。 (1):デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 自分のデッキ・墓地から装備魔法カード1枚を選んで手札に加える。 アームズ・ホールとは遊戯王OCGの1枚で、装備魔法のサーチ・サルベージする効果を持つ。アカデミーデュエルディスク オシリスレッドバージョンの同梱カードとしての登場が初登場。 装備魔法をサーチ・サルベージする手段としては、サーチは《左腕の代償》や、サルベージは《魔法石の採掘》などがある。 この2枚は装備魔法以外も対象にできるのが強みではあるのだが、どちらも発動時に2枚以上の手札コストを要求しており、基本的に複数回の使用はおろか、一回でも発動するのは容易ではない。 一方こちらに注目してみると、通常召喚が出来なくなる制約自体はモンスターがいることが前提で使われる装備魔法の特性を考えると確かにかなり痛いデメリットではあるのだが、このカード1枚で特に前準備なし(*1)にサーチ・サルベージの好きな方をこなせる上に1枚のデッキ圧縮のオマケが付いてくる。それも1ターン中の発動回数に制限がない為、同一ターン内であれば2枚目以降は事実上デメリットなしのカードとなる。 この時点でかなり強力なカードである事が分かるだろう。 因みにデッキからカードを墓地へ送るのはコストであり、装備魔法を手札に加えるのは効果解決時の為、デッキトップのカードが欲しかった装備魔法だった場合でも、問題なく回収が出来る。 このカードと相性がいいデッキは次のようなものが挙がる。 【植物族】 相手モンスターのコントロール奪取が出来る《薔薇の刻印》やSM専用相手を一方的に殴って弱らせられる《憎悪の棘》をサーチ出来る。 通常召喚不可のデメリットも《増草剤》と併用すれば関係なくなるのでこの点でも好相性。 【デュアル】 デュアルモンスターを効果モンスター化させる《スーペルヴィス》をサーチすれば、あくまでこのカードは「再度召喚した状態」にするのであって「実際に再度召喚する」訳ではないので、問題なく使える。《ギガプラント》を対象にするのであれば、上の【植物族】でも使える。 【竹光チック】 「竹光」系のカードの発動トリガーとなる《折れ竹光》《妖刀竹光》の2枚をサーチできる為、このデッキそのもののトリガー的存在である 【サイキック族】 モンスター効果を使う際に払うライフコストを帳消しにできる《念導増幅装置》や、ライフを削る場合はそれをアドバンテージに変換できる、《サイコ・ソード》などのカードがサーチ出来る為、ライフの状況によって使い道を分けられる。 上記のデッキに対して使う他にも、《疫病ウイルス ブラックダスト》などのデメリット効果の付いた装備カードをサーチして相手モンスターに押し付けたり、《ミスト・ボディ》等を使ってサンドバッグを作るのもありだろう。 ここまでは装備魔法を回収すると言う点について触れてきたが、このカードの効果で副次的に得られる効果がある。 それは意図的なデッキのシャッフルである。 このカードの装備魔法を取得する対象はデッキか墓地になるわけだが、どちらか片方しか参照できないという訳ではなく、このカードに対する裁定として、「デッキのカードを見た後に、墓地の装備魔法を手札に加えられる」というものがある。 その為デッキから直接サーチする場合はもちろん、サルベージする場合でもデッキトップが1枚減っている状態からデッキを確認する事でシャッフルを行い、ある程度のデッキトップの調節が出来る。 この様に非常に強力な効果を持っている為、装備魔法を多用するデッキにおいては十分な働きをしてくれるだろう。 ……さて、この項目を見ていれば分かる様に、このカードは装備魔法を使う上で非常に便利な存在である。 元々装備魔法というのはアドバンテージを稼ぎにくいカードとされており、扱いはあまりよくなかったのだが、このカードの登場によって、装備魔法の汎用性は一気に跳ね上がった。 しかし、その一方でこのカードには別の側面も存在する。 ここでこの項目を見ている人に質問しようと思う。 遊戯王の 禁止カードの中にある装備魔法にはどういったものがあるか知っているだろうか? 答えは以下の4枚である。 早すぎた埋葬 装備魔法 800ライフポイントを払い、 自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。 強奪 装備魔法 このカードを装備した相手モンスター1体のコントロールを得る。 相手のスタンバイフェイズ毎に相手は1000ライフポイント回復する 蝶の短剣-エルマ 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 モンスターに装備されているこのカードが破壊されて墓地に送られた時、このカードを持ち主の手札に戻す事ができる。 神剣-フェニックスブレード 装備魔法 戦士族モンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 自分のメインフェイズ時、自分の墓地に存在する戦士族モンスター2体を除外することで、このカードを自分の墓地から手札に加える。 この4枚、禁止カードになった理由は,もちろん強力な効果を持っているからというのもあるのだが、このうち《神剣-フェニックスブレード》を除く3枚はこのカードの存在というのも少なからず関係している。 上記のカードの内、《早すぎた埋葬》を例にとると、あちらの項目内でも触れられているが、当時制限カードであったこのカードは、その特徴としてバウンスによる使い回しができる為に1度手札に来れば非常に便利なカードであったのだ。 そう、手札に来れば…… どんな強力なカードもデッキに眠ったままでは意味がない。 しかもほとんどの魔法カードは再回収が難しいためどうしても使い捨ての形になりやすく、さらに装備魔法故《サイクロン》等の妨害を受けやすい。 一度墓地に送られれば再利用は絶望的。 ましてやこれらのカードは制限カード。そもそも簡単には手札には持ってこれない存在であった。 そこでこのカードの登場である。 このカードによってデッキにある《早すぎた埋葬》をピンポイントに手札に持ってこられるようになり、そうでない場合も発動後に使い回しに持って行けず破壊された場合の保険として使うことも出来るようになった。 これにより、《早すぎた埋葬》を実質4積みにしつつ、さらにバウンスを考慮せずとも最大4回の使用(3枚のデッキ圧縮のオマケつき)ができるという状況となり、通常召喚できないデメリットの存在も蘇生系カードゆえに気にならない、非常に凶悪なカードになったのである。 その為、これらのカードはかの有名なワンキルデッキ、【ドグマブレード】でのコンボ用のパーツとして使われるようになった。 《アームズ・ホール》の存在で呼び込みと使い回しが簡単になった《早すぎた埋葬》は凶悪な1キルコンボのパーツとなり、後に現れたバウンス龍(エラッタ前)の存在もあってとうとう禁止カードとなってしまった。 そもそもそういったコンボに使わなくても《混沌の黒魔術師》を墓地に叩き込んで、このカードで《早すぎた埋葬》を持ってくれば、 《早すぎた埋葬》で《混沌の黒魔術師》を蘇生、効果でこのカードを拾う ↓ 《混沌の黒魔術師》が除去されたらこのカードで《D・D・R》をサーチ ↓ 《D・D・R》で《混沌の黒魔術師》を帰還。このカードを拾う ↓ ループ となる。単純に2800打点が何度も出てくるというだけで強力であった。 このように《アームズ・ホール》の存在によって装備魔法の汎用性が大きく高まったのは事実だが、高まりすぎたがゆえに一部の装備魔法は禁止カード行きになってしまっているのだ。単体でも強いカードを呼び込み、しかも再利用も可能にさせるこのカードがある限り、恐らくこれらのカードは制限改訂で簡単には規制緩和されないだろう。 そして同時に汎用性が高まりすぎた結果サーチ候補のカードが規制されることで、このカードの利用価値も相対的に下がっていってしまうのは、「サーチカードが最も恐れるのはサーチ先にまともなカードいないこと」を知っているのであれば何となく想像がつくだろう。 実際、《早すぎた埋葬》が禁止カードとなり、【ドグマブレード】も消滅、次に汎用性が高かった《強奪》も禁止から帰ってこれなくなりこのカードの有用性は大きく下がり採用率が低迷してしまった。 だがそれでも、禁止カードでない装備魔法の中でも強力なカードは存在し、それらを十全に使い回せるこのカードが強力であることもまた、変わらないため。 規制や事故防止の都合上どうしても採用枚数がネックになるが、一枚でもくれば強力な札になる装備魔法を使っているデッキであれば投入してみるのもいいかもしれない。 ちなみに、上で《神剣-フェニックスブレード》が禁止になった理由に《アームズ・ホール》は関係ないと書いたが、《神剣-フェニックスブレード》が禁止カードになった理由の一つは《聖騎士の追憶 イゾルデ》と組み合わせることで簡単に手札に持って来れたことと、他3枚の禁止装備魔法と《アームズ・ホール》の関係性と似たようなものがある。 なお余談だが、このカードはあの 《E・HERO プリズマー》と同じアカデミーデュエルディスク オシリスレッドバージョンの付属カードとして登場したため、強力な効果を持っていたものの、デュエルディスクそのもの高額な値段から、非常に入手困難なカードであった。 しかし、あちらと違って本商品が発売されたおよそ1年半後の2009年6月に発売されたストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク-にて再録された為、入手はかなり容易になった。 上記のストラクチャーデッキは現在では既に絶版となっているが、十分な数が中古市場に出回った為、入手は容易になっている。 アニメではGXにて「vsユベル」戦にて、遊城十代が使用している。 《カードガンナー》や《ダンディライオン》についてもそうだが、 十代の使うHERO以外のカードには時々かなり強いカードがあり、これもその1枚と言えるだろう。 因みにアニメ版でのこのカードはデッキからのサーチしか出来なかった。 OCG化されるにあたって墓地からのサルベージも可能になり、大きく強化されている。 因みに上記の《E・HERO プリズマー》も同じデュエルで使用されており、レベルが5から4になるといった変更で汎用性が上がり、大きく強化されている。 【派生カード】 アームズ・コール 通常罠 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):デッキから装備魔法カード1枚を手札に加える。 その後、そのカードを装備可能な自分フィールドのモンスター1体を選び、そのモンスターに装備できる。 第10期パックIGNITION ASSAULTで登場したカード。イラストでは《アームズ・ホール》で描かれた異次元の穴から剣を引き抜いている様子が描かれている。 効果は《アームズ・ホール》同様装備魔法1枚をサーチ。 通常罠なので初動が遅い デッキ圧縮・墓地肥やしになる発動コストの削除 墓地からのサルベージに非対応 などと《アームズ・ホール》と比べると劣る部分も多いが、 発動ターン通常召喚不可のデメリットの削除 サーチした装備魔法を直接自軍モンスターに装備可能 通常罠なので↑の効果と合わせて相手ターンに装備魔法を装備できる などあちらにはない強みもある。 特に装備魔法を直接装備させるのはこのカード独自の強みで、相手の攻撃に合わせて《月鏡の盾》を装備させてコンバットトリックに使ったり、相手の破壊効果にチェーンして《セレンの呪眼》を装備し破壊耐性をつけるなどできる。 また、この効果はモンスターを対象に取る効果ではないうえこのカードの効果を受ける扱いにはならず、発動せずに直接装備する。 そのため、 対象にならないモンスターやカードの効果を受けないモンスターに装備魔法を装備できる 《魔封じの芳香》など魔法の発動ができない状況でも装備できる 《破邪の大剣-バオウ》などの発動コストや《ブレイク・ドロー》のような発動の数ターン後に自壊するデメリットを無視できる などのメリットが存在する。 追記・修正は装備魔法の汎用性を高めすぎて禁止カードにさせないようにしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつとエクスクルーダーとプリズマーがデュエルディスク特典とわかったときの阿鼻叫喚と来たら…。残り二枚の方は…うん -- 名無しさん (2017-02-16 02 00 04) 五期のプロモゲーの象徴の悪名高いデュエルディスクの付属カード。海外で三ヶ月だけ強奪帰って来た時はシャドールの装備融合とこれを入れてサーチで使い分けるデッキが考案されてたな。 -- 名無しさん (2017-02-16 04 05 51) カーガンやライオウやこいつと、十代は結構ガチカードを使ってるよね。 -- 名無しさん (2017-02-16 06 19 50) 十代が使ったことやアニメ効果は書いた方がいいか -- 名無しさん (2017-02-16 06 55 50) ↑追記しておきました。 -- 名無しさん (2017-02-16 13 40 41) 装備して遊ぶデュエルディスクの付属カードに装備カードのサポートをチョイスしたと考えると中々粋な計らいとも取れる。効果がここまでガチじゃなけりゃ… -- 名無しさん (2017-02-16 16 21 43) 今だと通常召喚なしでターン終われたりできるからデッキによっては強いカードなイメージ。実際は知らん -- 名無しさん (2017-02-16 17 46 03) 早埋の禁止化はオリジナルのブリュとこのカードがあったからなぁ……とはいえ、元々のブリュでも早埋引かないとコンボにならんし、ブリュが現在の仕様にされても早埋が緩和されんあたり、コナミ的にはアムホの影響を重視しているのかね -- 名無しさん (2017-02-17 08 00 46) 使いまわし目的だけならブリュじゃなくてもゴルガーとかで十分な面はあるからねぇ。やはりサーチ、サルベージが楽なカードはまだきつい面はあるんじゃない? 継承の印すらまだ制限だし -- 名無しさん (2017-02-17 08 14 10) こうしてみると、十代ってHERO使いなのに結構汎用性のあるカードも使ってるよな。販促アニメの主人公だからかな? -- 名無しさん (2017-02-18 14 20 24) 早すぎた埋葬があるんだからデッキサーチのみにするべきだった -- 名無しさん (2019-05-26 20 10 28) ネクガ来てからデッキトップ墓地肥やしが増えたよなあ…アムホの一枚で「偶然」ネクガ墓地行きとか露骨すぎんだろうとw -- 名無しさん (2019-05-26 21 09 41) ああアニメの展開に合わせてデッキトップが墓地に送られたのね -- 名無しさん (2022-03-17 08 07 23) ステータスを増減させる装備カード限定だったらここまで悪用されなかったろうに -- 名無しさん (2023-12-09 23 58 14) 名前 コメント
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概要 レベルアップ アームズ装飾 強化 概要 2019年4月17日のアップデートで実装されたが、実装時に試練がない。。。 現状はイベントをこなすか課金してダイヤでのみ入手可能。 レベルアップ Lv1で必要なアームズ秘石は1個。 Lv2で必要なアームズ秘石は2個。 とLvが上がるたびに必要個数が増えていく。 アームズ装飾 現状入手方法がない。 シールドマーク(シールドの装飾)を考えるとイベントで入手か? このページの先頭へ 強化 各項目を解放するにはそれ相応のアームズvと纏まった数のアームズ秘石が必要。 このページの先頭へ
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・偵察型アームズ その名の通り敵チームを監視、動向を収集する役目のアームズ。概ね小型で機動力が高いが、小型な分防御力が低い。また火力もほとんどが低めなので、例えば重装型アームズとまともに張り合うには力不足。 購入や修理、メンテナンスのコストがダントツで低いので、潤沢な資金を持たないMAST選手等が身に付けている事も多い。 ・汎用型アームズ 状況に応じて柔軟な立ち回りが可能なアームズ。コストも手頃かつ量産に向いているので大多数のMAST選手はこれを着用している。 走攻守ともにバランスが取れているが、中には性能1つが図抜けたタイプもある。 ・支援型アームズ 試合中に損傷したアームズを応急修理、ないし完全修復したり、エネルギー供給したりする事が可能なアームズ。 戦闘型では無い為、1チームにつき1機~3機くらいが組み込まれている。 ・重装型アームズ 火力と防御力が高いアームズ。ただし機動力が考慮されたタイプも存在する。 アームズの中では最もコストが高い為、基本的には資金提供してくれるスポンサーが必要となる。 ・狙撃型アームズ 敵チームを中距離、ないし遠距離から狙撃するアームズ。隠蔽率を高める為に概ねステルス性が考慮されたものが多い。 基本的に近接戦闘には向いていないが、ある程度対応したタイプもある。 中には機動力で敵との遭遇を回避するものもあるようだ。 ●アームズの改造と新規製作について アームズは相性に左右こそされるものの、パーツを交換する事で性能向上を図る事が出来る。これによってプレイヤーの好みのアームズを作ることが可能だ。 また、アームズショップやリサイクルショップ、あるいはジャンクヤードから部品を調達する事でオリジナルアームズを一から作る事も出来る。 ただし部品は運営側実装限定なので、ゲーム内既存パーツの組み合わせによる新規製作となる。 因みにオークションやリサイクルショップ、あるいは他チームに売却する事で資金を獲得する事が可能なようだ。
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リアライズされたEAプレイヤー用の特殊な武装。 七種類が存在し、プレイヤーは基本的にこの中から最低一つ、最大三つのアームズを選択してゲームを開始することとなる。 各アームズごとにスキルツリーが設定されており、それを延ばすことで更なる強化が可能。 なお獲得スキルポイントの配分や、実際の戦闘における武器切替の隙や制限の関係から、三種武器併用(トリプル)は敬遠される傾向が高い。 アームズの種類は以下の通り。 Ⅰ:アサルトキャリバー Ⅱ:ストームアックス Ⅲ:シャドウシーカー Ⅳ:バスターフィスト Ⅴ:シャープガンナー Ⅵ:ブレイズガルム Ⅶ:エンジェルウィスパー そして、管理者はシステムの外、要塞の様な威容を誇る第八のアームズを行使することができる。 名前 コメント
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日本語名(ふりがな):英語名[半角] 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.-カードパスワード番号- WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:ウォリアーズ・ストライク(SD) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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登録日:2010/10/30(土) 17 26 19 更新日:2024/01/22 Mon 20 16 29NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 00版デンドロビウム 00版ミーティア CB GNアッー!マー GNアッー!ムズ GNアーマー GNアームズ TYPE-D ←EXVSボス TYPE-E ←EXVSアシスト アッー! アッー!倒 ガンダム ガンダム00 ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ソレスタルビーイング チームプトレマイオス ドッキング ラッセ「刹那と…合体したい…」 ラッセ・アイオン 合体 圧倒 強襲用コンテナ 支援機 海老川兼武 刹那、ドッキングだ! GN ARMS GNアームズとは『機動戦士ガンダム00』に登場する機体。 ●目次 概要 機体解説 各機体◇GNアームズ TYPE-E◆機体緒元(TYPE-E) ◆武装(TYPE-E) ◆劇中での活躍(TYPE-E) ◇GNアームズ TYPE-D◆機体緒元(TYPE-D) ◆武装(TYPE-D) ◆劇中での活躍(TYPE-D) ◆GNアーマーTYPE-D(ガンダムサバーニャ) 関連機体◇GNセファー ◇オーライザー ◇GNアーチャー 立体化◇ガンプラ METAL_BUILD ゲームでの活躍◇Extreme vs.シリーズ ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ 概要 西暦2308年頃にソレスタルビーイングが開発したガンダム用の支援機。 元になったのはガンダムラジエルの支援戦闘機マシン「GNセファー」(このためGNセファーは「プロトGNアームズ」とも称される)。 GNセファーの機能を発展・大型化させる形で開発された。 元々イオリア計画の第一段階で各国の戦力強化などを予測したうえでチームプトレマイオス及び第3世代ガンダムの戦力強化の一環で開発が進められていたもの。 2307年から始まった本格的な武力介入の後も開発は続けられていたが、1stシーズン後半から擬似太陽炉搭載機が国連に渡り、ソレスタルビーイングにとって不利な情勢が明白になりつつあった為、開発を急がせてロールアウト。 2308年に行われた国連軍との決戦などに投入された。 機体解説 機体そのものはMSを上回るサイズの大型戦闘機であり、その機能はMAに近い。 本体部分の上部には二門の大型GNキャノン、左右には大型武装を取り付けたしたアームユニットなどガンダム単体では搭載困難な武装を複数備え、後部に内蔵したGNバーニアで高速飛行しつつ攻撃を行う。 ただし、内蔵されたGNコンデンサーによって稼働しているため、単体での大出力ビーム兵器使用には制限が付く。 本格的な単独戦闘時以外は強襲用コンテナの後部にドッキングされており、コンテナに収納されたガンダムのGNドライヴから粒子供給を受けることが出来る。 強襲用コンテナはプトレマイオスの通常コンテナと交換して艦に接続可能で、接続状態ではGNアームズの武装も艦の砲台として機能する。 また、強襲用コンテナにドッキングした状態での単独行動や大気圏突入・離脱も可能(無論粒子供給は必要なので長時間運用するならガンダムとの連携は必須)。 更に機体の上下に開くようにして変形し中央部に露出したコネクタにガンダムの背部にあるコーンスラスターを、下部に展開したパーツに足裏を、それぞれ接続する事で合体が可能。 この合体形態は「GNアーマー」と呼ばれ、ガンダムの戦闘能力を格段に向上させる。 なお、GNアームズおよびドッキング状態の強襲用コンテナのコントロールはGNアームズのパイロットが行うが、GNアーマー状態では合体しているガンダムのパイロットがGNアームズ部分を含む全体をコントロール出来るようになる。 コンテナに格納するガンダムによってアームユニットの装備を変更しており、劇中ではガンダムエクシア用の「TYPE-E」とガンダムデュナメス用の「TYPE-D」が登場した。 ガンダムキュリオス用とガンダムヴァーチェ(ガンダムナドレ)用は開発されていたかすら不明。 各機体 狙い撃つ!! まだまだ…もう一撃ぃァッ!! GN ARMS TYPE-E ◇GNアームズ TYPE-E ◆機体緒元(TYPE-E) 型式番号:GNR-001E 所属:ソレスタルビーイング 全長:47.4m 全幅:36.2m 全高:15.3m 動力機関:GNコンデンサー 装甲材質:Eカーボン 武装 大型GNソード×2 GNビームガン×2 大型GNキャノン×2 GNクロー×2 GNフィールド 搭乗者:ラッセ・アイオン ガンダムエクシア用のGNアームズ。 ラッセ・アイオンをパイロットに置く事で、空の強襲用コンテナ、GNアームズの2形態での単独行動が可能。 GNアーマー時には近接用の大型GNソードに加え大型GNキャノンなどが使用可能になり、エクシアの弱点である遠距離攻撃能力の低さをカバーすることも出来る。 METAL_BUILDで追加された設定では、技術的にはセファーラジエルを継承するもので、各部がユニット分離可能なGNセファーユニットとして機能するようになった。そこに大型GNソードを装着した格闘形態、大型GNキャノンを装着した重火力砲撃形態、機首ユニットを装着した支援形態などがある。 さらにその一環として大型GNソードを背部に回した超高速巡航形態の追加や、GNドライヴを2基搭載したダブルドライブシステムの試作機であるガンダムアストレアⅡの起動シーケンス補助のために使われるなど、新たな側面が見られた。 ◆武装(TYPE-E) 大型GNソード 左右のアームユニットに一振りずる備えられた大型実体剣。 エクシアのものと機能は同じで、高周波振動とGN粒子効果で高い切れ味を誇る。 前述のMETAL_BUILDでは、GNソードをシザー状に展開する事でビーム刃を発振できるようになった。 GNビームガン GNソードの内側に装備されている。アームユニット自体が大きく可動する為、射界が広い。 大型GNキャノン コネクタの上部に固定された主砲。本機最高の火力を持つが、射線が正面に限定される。 GNクロー ガンダムの足を固定するユニットの爪先に装備された3本爪の格闘武装。GNセファーから継承され、ガンダム アヴァランチエクシアダッシュにも同様の装備が見られる。 METAL_BUILDではそのアヴァランチエクシアダッシュ同様にビーム刃が発振できる。 GNフィールド 大容量GNコンデンサーを持つ本機は、ヴァーチェと同様にGNフィールドで機体を包む事が出来る。 ◆劇中での活躍(TYPE-E) ラッセが受け取りに迎い、トレミーと国連軍の初戦闘の終盤に強襲用コンテナ状態で救援に駆け付け、GN-X部隊を撤退させた。 そしてエクシアを格納して地上へ。アリー・アル・サーシェスのガンダムスローネツヴァイ強奪現場に介入し、ツヴァイを体当たりでブッ飛ばした。 それ以降はエクシアの援護に回るものの、卓越したサーシェスの戦闘能力で押されてしまう。 再び宇宙に戻り、最終決戦ではアルヴァトーレの相手を担当。初撃に体当たりをするが、GNフィールドに阻まれコンテナを破棄し、GNアーマーに初ドッキング。 GNファングを凌いで両腕を破壊するもビーム砲の斉射が被弾しラッセは生死不明となってしまう。 それでも刹那はチャンスを活かすため突撃を敢行し最後は大型GNソードを深く突き刺したが、それまでの蓄積したダメージによって大破してしまう。 しかしその爆煙を煙幕にして、エクシアは解体ショーの幕を上げる事が出来た。 悪いが今は狙い撃てないんでね…。圧倒させて貰うぜ!! GN ARMS TYPE-D ◇GNアームズ TYPE-D ◆機体緒元(TYPE-D) 型式番号:GNR-001D 所属:ソレスタルビーイング 全長:47.0m 全幅:36.9m 全高:15.3m 動力機関:GNコンデンサー 装甲材質:Eカーボン 武装 GNツインライフル 大型ミサイルコンテナ 大型GNキャノン×2 GNクロー×2 GNフィールド ガンダムデュナメス用のGNアームズ。 GNアームズ側にはパイロットがいない為、GNアーマー状態でのみ運用が可能。武装管制はデュナメスからオレンジハロが直接行っている。 アームユニットを含め武装は全て遠距離攻撃用の火器で纏められており、TYPE-Eとは対照的にデュナメスの遠距離攻撃能力を拡張する形になっている。 ◆武装(TYPE-D) GNツインライフル 右アームユニットに装備された、長砲身の2連装大型ライフル。非使用時は折り畳まれる。 大型ミサイルコンテナ 左アームユニットに装備されている。200発を超える大量のGNミサイルを内蔵しており、一斉射では圧倒的弾幕で面を制圧する。 大型GNキャノン 本体が破壊されても、粒子が残っていればコントローラーを接続して砲撃が出来る。ニール・ディランディはこれで最期の一発を狙い撃った。 ◆劇中での活躍(TYPE-D) 登場は1stシーズン第23話のみ。 負傷したロックオンが待機命令を無視して出撃し、対艦攻撃に向かう。道中でガンダムヴァーチェを嬲っていたGN-X部隊をGNミサイルを一斉射して片付け、目標であるヴァージニア級宇宙輸送艦3隻のうち2隻を沈めるが、スローネツヴァイの奇襲で被弾し、輸送艦のリニアキャノンの直撃で大破してしまう。 なお、スペシャルエディションⅠ「ソレスタルビーイング」では、対艦攻撃のシーンがトランザムシステムを起動してのカットに差し替えられている。 ◆GNアーマーTYPE-D(ガンダムサバーニャ) 型式番号:GN-010+GNR-001D 『ガンダムEXA』に登場。 対エクストリームガンダム戦に投入された機体で、調整の済んでいないビットに代わって予備のGNアームズTYPE-Dとガンダムサバーニャを合体させている。ジョイント部分は規格が合わなかった為、イアン・ヴァスティが新しく造り直した。 その火力は非常に強力。 関連機体 ◇GNセファー ベースとなった機体で、ガンダムラジエルと合体することでセファーラジエルとなる。 ◇オーライザー 後年開発されたダブルオーガンダムの支援機。 GNアームズ同様ガンダムとの合体により粒子供給や機能強化を行う。 ◇GNアーチャー こちらも後年開発された機体でアリオスガンダムとのドッキングを行えるが機体そのものはMSである。 立体化 ◇ガンプラ TYPE-E、D両機ともにHGで発売。HG GUNDAM 00唯一の大型キットで、価格は5000円を超える。 大型かつ左右対称部分が殆どの為、『×2』の工程が多く、うんざりさせられること請け合い。 TYPE-Dのミサイルは白の一色成形で、底面まで塗る場合はミサイルを1発ずつマスキングしなければならない為、労力が尋常ではない。 同梱されるエクシアはトランザムモード(初期設定のコードだけ赤くなるヤツ)、デュナメスは通常版で付属しなかったGNビームピストルが追加されている。 特に後から発売されたTYPE-Dは、アーム以外はエクシアのTYPE-Eと同じであり、更にデュナメスのピストルが付属するプラモデル商品がこのGNアームズセットのみしか発売されなかった為、かなりの不評を買うこととなった。 買わずに放置又はHG GUNDAM SEEDシリーズのストライクノワールのビームライフルショーティで代用する人が出る中、後にガンダムアストレアTYPE-Fが発売された為、ある程度のデュナメス難民が救済されたようだ。 但し、こっちはピストルホルダーのピンの大きさが合わない為、そのまま接続は出来ず、小改造が必要となり、改造後はアストレアには付かなくなるので注意。 まぁ、あげゃトレアはピストルなくても十分カッコイイので移植がオススメかもしれない。 後にプレミアムバンダイ限定でTYPE-Eの単品版が発売された。 こちらにはRGエクシアと接続する為の専用ジョイントパーツと、特製デカールが付属している。 METAL_BUILD 2022年11月に、翌年2023年6月発売を目途に置いて商品の発売が決定。 メカニックデザインの海老川兼武さん主導でデザインに再設計が加えられ、ギミックの追加やハイディテールな外見に仕上がっている。 実は数年前に参考出展で一度イベントに登場したが続報が無く、多くのユーザーが廃案となったものだと思っていた最中での登場だった。更に設定すらないと思われていたGNアームズのキュリオスとヴァーチェ(ナドレ)の設定も仄めかされており、今後にますます期待ができる。 ゲームでの活躍 ◇Extreme vs.シリーズ エクシアのアシストとして登場。 GNキャノンを発射しながら突進するが、命中率は低く、強制的に視点が変更されるのでかなり使い辛い。 ガンガンのセイバーガンダムを思い浮かべてくれればいい。NEXTでのエクシアのアシストを務めたデュナメスがあまりに有能だった所為で必要以上に比較されるという憂き目に遭った。 しかし続編のフルブーストから段々と性能が向上しており、キャンセルルートも出来たのでダメアシスト呼ばわりされる事はほぼ無くなった。覚醒技でGNアームズとドッキングして斬り抜け二回からの突き刺し⇒ドッキング解除して斬りつけという原作さながらの攻撃でも登場した。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、エクシア限定だが覚醒中に格闘CSでGNアームズとドッキングする事が可能となった。高火力かつ広範囲の武装を使用できるのだが、耐久値がエクシア依存のまま巨躯に換装する点や換装せずともエクシアのままでいた方が強いなど散々な言われようだった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、ボス機体にGNアームズTYPE-Dが参戦。アニメさながらの砲撃や、GNフィールドによる防御性能、終いにはTRANS-AMによる超強化までしてくるため油断ができない。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では、従来のエクシアのコマンドから変貌しGNアームズを呼び出すとその場でドッキングして攻撃するようになった。射撃でGNキャノン照射、格闘で大型GNソードによる斬りつけを行うが、後者は特にSAによる突進性能の強さがあるため不意打ちで使いやすかった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは、遂にガンダムデュナメスが下格闘でGNアームズTYPE-Dとドッキングできるようになった。射撃でビーム一斉射、格闘でGNミサイル一斉発射という弾幕要員になれたのだが、動きが止まりSAや射撃ガードが無いので非常に的になりやすい欠点を抱える。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ ガンダム00初参戦のWARSから登場。 GNアーマーとGNアームズとで個別化されている。 とにかく基礎スペックが高くて使いやすい。近接武装ではGNクローや大型GNソード、射撃戦ではGNキャノンなどで隙が無く、防御面ではGNフィールドを共通して持っているのでかなり堅牢。いざという時は脱出機能もあるので、継戦能力では高い方に入る。 ただし建造コストや手間がかなりかかり、機体サイズもX2Lと非常に大型なので自軍で運用する際はマップ上での幅や出撃枠を取りやすい欠点がある。 この手の多枠ユニットの例に漏れず、マスターユニットとして採用することで出撃枠を1枠に圧縮出来る。マップ上での幅はどうしようもないが大型ユニットは指揮範囲も拡がるので短所ばかりでもない。 WORLDでは何故か耐久値が減少してしまい、GNアームズTYPE-DはGNクローを失ったので近接戦闘武装が無い。 高火力性能は未だ健在ではあるため第一線で使い続けるには十分。 OVERWOLRDでは、GNアームズTYPE-Dにクローが復活。更にGNアームズ状態ではアビリティにGNドライヴが追加されたので、毎ターンEN5%回復の恩恵が得られる。 ただ全体修正としてミサイルの多弾ヒットが無くなっているため、TYPE-Dの方は若干だが火力の伸びが縮んでいる。 CROSSRAYSでは、GNアームズがGNフィールドの展開が可能になり、同時にGNコンデンサーでEN負荷が軽減されるようになった。 GNアーマーは脱出機能が喪失された代わりに分離機能で任意に換装可能(*1)。耐久値はシリーズ史上最低値になったが、GNドライヴのEN回復とGNフィールド&GNコンデンサーによる防御性能でカバーしきれている。不安ならポイントを耐久値に割り振れば問題ないはず。 武装はTRANS-AMが追加。テンションが超強気以上で無いと使えないのが玉に瑕だが、火力の助長に繋がった。更にTYPE-Eの大型GNソードはGNフィールド突破機能が追加されたので、原作通り太陽炉搭載機を相手にしても不安が無い。 またGジェネのお約束として分離を行った際はパージ前の状態に関わらずHPとENが満タンの中身の機体が出てくる。 GNアームズの武装を乱れ撃ってENが尽きたタイミングで分離。中身のガンダムのENも尽きたら帰還という動きで高い継戦能力を発揮する。 中身で帰還した直後は合体済みのHP1になっている(*2)のでそこだけは注意。 一気に本丸を追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鯖とドッキングしたとか何でもありだなEXA(笑) -- 名無しさん (2016-04-05 14 59 30) 兄さんの最期の狙い撃つシーンが印象深い -- 名無しさん (2024-01-22 20 16 29) 名前 コメント
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GNアームズ [部分編集] プロモーションカード OPERATION(UNIT) SPO-1 紫 2-2-5-0 SP 破壊 兵装 【1枚制限/自軍】 強襲 (自軍戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍基本G1枚を廃棄する。その場合、敵軍ユニット1枚、またはこのカードと交戦中の全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、自軍Gの枚数と同じとする。 ガンダムウォー史上初の、オペレーションであるプロモーションカード。 Gをマイナスの戦闘修正に変換する能力を持つダブルオーの兵装である。 強襲とブロッカー除去効果を併せ持っているので、ダメージを通す手段としては非常に有効。怒号のパンプアップ分を通したり、ガンダムスローネアイン《SP》の能力を起動させ易くしたりなど。 また、配備エリアのユニットも対象にとれるので、インフィニットジャスティスガンダムなどの配備エリアに引き籠もるユニットに対しても十分な効果がある。相手が大型でも、例えばガンダムヴァーチェなどのユニットの補助として有効。 コストとして基本Gを廃棄する必要があるが、Gというのは基本的に終盤余るものなので、それなりの頻度で使うことが出来る。民意の獲得や戻るべき場所へなどでGを供給できれば更に良い。 この場合のXの値は、この効果で廃棄する前のGの枚数である。仮に自軍Gが5枚ある状態で効果を解決すれば、±0/±0/-5を与えて、Gは残り4枚になる。 廃棄するのは基本Gのみだが、Xの値には特殊Gも数える。 「戦場の女神2」現在唯一の、特殊効果として強襲を持つオペレーションである。「強襲を得る」といったテキストを持つオペレーションなら、他にもある。 ブースタードラフトエントリーパック2に、ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-Eとセットで付録として収録された。 関連 ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E ガンダムデュナメス+GNアームズTYPE-D 兵装
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GNアームズ TYPE-EGN ARMS TYPE-E 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNR-001E 全高 15.3m 重量 UNKNOWN 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームガン大型GNソード大型GNキャノン 搭乗者 ラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングが開発したガンダムの支援機。 普段は強襲用コンテナの一部としてプトレマイオスと合体しており、プトレマイオスの武装としての役目を担っている。 ガンダムの動力源であるGNドライヴは搭載しておらず、GNコンデンサーにドッキングしたガンダムからGN粒子を供給して稼動する。 ガンダムと合体せずとも移動・攻撃などは出来るがGN粒子を使用するため、粒子が底を尽きると行動が出来なくなるデメリットがある。 ガンダムと合体した形態はGNアーマーと呼ばれる。 TYPE-Eはガンダムエクシア専用の支援機となっており、エクシアと同じく接近戦を重視している。 パイロットが搭乗しているため、エクシアとの合体・分離を使った戦術が可能。 【武装】 GNビームガン 大型GNソードの内側に内蔵されているビーム砲。 威力は高くなく、牽制に使用されている。 大型GNソード ガンダムエクシアのGNソードを大型化させた様な実体剣。 機体両側面に1基ずつ装備されている。 大型GNキャノン 機体の上部に2門備えられたビーム兵器。 ガンダムヴァーチェのGNバズーカ並の威力を持つが、GN粒子の消費も激しい。 【原作の活躍】 ラッセ・アイオンが搭乗し、初登場時にはジンクスを1機撃破。アルヴァトーレ戦でガンダムエクシアと共にGNアーマーとして交戦するが、アルヴァトーレ破壊と同時にGNアームズが損傷して戦線離脱。 【搭乗者】 ラッセ・アイオン CV:東地 宏樹 プトレマイオスの砲撃手(*1)。 また、予備のガンダムマイスターを兼任している。 組織に参加する前は、マフィアに所属していた過去を持つ。 性格は若干皮肉屋だが、スメラギ・李・ノリエガやロックオン・ストラトスと共にトレミーの年長組として若年層が多いクルーの兄貴分を務めていた。 物語後半からは強襲用コンテナとGNアームズTYPE-Eのパイロットを務め、刹那・F・セイエイと共に行動した。 最終決戦では刹那と共にアルヴァトーレに突撃、善戦するがGNアームズが大破してコックピットも破損し死亡したかと思われたが… 【原作名台詞】 ラッセ「答えは出たのか?刹那」刹那「わからない、だが俺は、俺たちは…イオリア・シュヘンベルグに託された。なら、俺は、俺の意思で紛争根絶のために戦う、ガンダムとともに…」ラッセ「正直、俺は紛争根絶が出来るなんて思っちゃいねえ…だがな、俺達のバカげた行いは、良きにしろ悪しきにしろ人々の心に刻まれた。今になって思う。ソレスタルビーイングは、俺達は、存在することに意義があるんじゃねえかってな」刹那「存在することに…?」ラッセ「人間は、経験したことでしか本当の意味で理解しないということさ…」第23話から。1stシーズン屈指の名台詞で、この言葉は刹那の迷いを断つきっかけになった。ちなみに最後の言葉は現実世界でも言えることである、心にグサっと来た方も多いのでは? 「なら懐に飛び込んでぇ!直接攻撃だ!」「刹那、ドッキングだ!」「突っ込むぞ!」第25話から、高出力のGNフィールドを展開しているアルヴァトーレに対して、コンビネーションを仕掛ける台詞。すごく真面目でカッコイイセリフなのだが、後述の事情もあって人によってはアレなセリフに聞こえてしまうとか。 【VSシリーズでの活躍】 EXVS. ガンダムエクシアの武装アシストとして登場。 GNキャノンを撃ちつつ前進するが、銃口補正や誘導がほぼ無いので置いておくか、回りこんで味方・GNアームズ・エクシアで挟み討ちにする使い方をする。 EXVS.FB 今作からガンダムエクシアの覚醒技としても登場し、「GNアーマー TYPE-E」に合体する。 アシストのほうも幾度か強化されており、射撃戦の択として充分使えるものになっている。 EXVS.MB(ON) 覚醒中格闘CSで一定時間GNアーマーになれるようになった。 常時スーパーアーマーでヒットストップ無し、単発射撃と照射ビームを持つGNキャノンと、複数の格闘を持つ。 また、GNフィールドを発生させて攻撃を防ぐ武装もあるため、ミーティアと比べてまだ戦いやすいが、それでもほぼ遊び要素。 なお、ONではミーティア共々GNアーマー換装が削除された。 GVS. ストライカー実装に伴い、特殊射撃のGNアームズ呼出が削除。 その代わり、新たにGNアーマー形態によるゲロビ攻撃が特射に追加された。 EXVS.2 GVS.の特殊射撃が格闘CS(アップデートで後格闘)に変更された。 【余談】 その筋肉質の体型や、美女・美少女だらけのトレミーのブリッジにいながら誰にもなびかなかったりしたことにより、ラッセにとある疑惑がかけられている。 そういった事から、ファンからはいろんな意味を込めて「ラッセ兄貴」と呼ばれている。 ラッセ役の東地宏樹氏は、UCだとダグザ、AGEだとグルーデックと主人公に大きな影響を与える人物を演じている。